高齢者の介護問題を中心として、社会福祉を取り巻く状況はここ10年程の間で大きく変化してきました。
社会福祉の対する関心は高くなり、ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)に関する関心も高くなってきています。
当サイトでは、社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格の他に、社会福祉主事・スクールソーシャルワーカー・医療ソーシャルワーカーの資格や仕事、求人などの情報をご紹介しています。
スクールソーシャルワーカー(SSW)とは、学校を基盤に働くソーシャルワーカーのことです。
日本ではまだ新しい分野のソーシャルワークで、徐々に関心を抱く人が増えつつありますが、まだ職業として確立するには至っていません。
現在、米国を中心として世界の多くの国々で取り入れられ現在も広がりつつあり、日本でも注目度は上がってきています。
スクールソーシャルワーカーの仕事は、子どもたちが1日の大半を過ごす学校という場で出会ういろいろな困難を、これまで学校現場に欠けていた福祉的な視点から子どもの側に立って解決することを目的としています。
【 スクールカウンセラーとの違い 】
スクールカウンセラーの仕事は、カウンセリングが基本です。子どもとの対話を通じてそのこどもの心の問題に対処していくことが主たる活動です。
スクールソーシャルワーカーは、子供たちが直面する心の問題の要因は子どもと置かれている環境との相互関係にあると考え、こども達への援助活動を行います。
【 スクールカウンセラーの求人 】
ハローワーク(公共職業安定所)求人情報の一例です。
職種 : スクールソーシャルワーカー
経験 : 不問
年齢 : 不問
賃金 : 時給2,000円 交通費月50,000円まで支給
休日 : 完全週休2日制
仕事内容 : 学校における児童虐待への対応や学校、家庭、関係機関との連携を支援する
就業時間 : 9時から18時の内6時間
加入保険 : 雇用・労災・健康
ソーシャルワーカーの国家資格として
社会福祉士と精神保健福祉士の2つの資格があります。
本来、ソーシャルワーカーの資格は1つであることが望ましいのですが
資格創設過程の影響から2つに分かれてしまいました。
そのため、社会福祉士は医療行為は禁じられており
精神保健福祉士は精神医療及び精神保健福祉に限定されています。
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